府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回予算特別委員会(12月20日)
令和4年度 府中市病院事業会計補正予算について質疑があり、分科員から、光熱水費について、燃料の使用量と費用は前年度と比べてどのように変化しているのか、という趣旨の質疑があり、担当参事から、物価高騰の影響ということで、電気使用量は、前年度比で4.4%増に対し、支払い額が前年度比42.9%ふえており、電気料の補正額は727万4千円、ガス使用量は、前年度比マイナス4.5%であるが、支払い額は、前年度比でプラス
令和4年度 府中市病院事業会計補正予算について質疑があり、分科員から、光熱水費について、燃料の使用量と費用は前年度と比べてどのように変化しているのか、という趣旨の質疑があり、担当参事から、物価高騰の影響ということで、電気使用量は、前年度比で4.4%増に対し、支払い額が前年度比42.9%ふえており、電気料の補正額は727万4千円、ガス使用量は、前年度比マイナス4.5%であるが、支払い額は、前年度比でプラス
ガスにつきましては、使用量はマイナス4.5%と減っているんですけれども、支払い額は前年度比でプラス20.1%、それから、重油につきましては、使用量は前年度比変わらないんですけれども、支払い額は前年度比でプラス21.6%、それから水道料につきましては、使用量は前年度比プラス6.9%、支払い額は前年度比プラス8.5%ですが、水道につきましては、物価高騰の影響はございません。
県で統一していただいたらとかは、一緒に同席をされていた方も一緒に申し上げておったので、この国の判断で一定に基準が設けられるのはいいかなと思うんですけれども、ちょっと勘違いをしてしまったところがあって、この議案の説明資料の中に図が書いてあるのですけれども、プラスとなっているんですよね。今の説明でいくと廃止なんじゃなかろうかということなんです。プラスをして審議をするようなことがあるのかどうか。
都市機能を集積し、集落と中心部を交通でつなぐコンパクト・プラス・ネットワークのまちづくりについては、引き続き行っていくとともに、移住定住につながる市街化調整区域での多様な暮らしや府中駅周辺のにぎわい向上、南北道路の完成を契機として、沿道への商業集積や産業振興など、喫緊の課題であります人口流出に歯止めをかける市街地の魅力づくりなどを盛り込むこととしております。
これは、その各企業に景気動向、感覚としてのマイナス・プラスといったところの調査がありますけれども、そういった中ではここ数カ月マイナスが続いておるという状況、さらにこの物価高騰に対する不安が引き続きあるということも出ております。 先ほどの消費者物価指数でございますけれども、県内では広島市・それから福山市での調査がもとになっております。数字的には全国とほぼ似た数字、動向となっております。
このたびこのコロナ禍の状況、これから少しずつやはり消費のほうも期待できることからもプラス5,000冊ということで、2万5,000冊が適当な数量ではないかと見込ませていただいたものでございます。
その中で、税収入の税目別収入では法人税プラス、それから軽自動車税、たばこ税がプラス、またマイナスになったのが固定資産税と、それから個人市民税と都市計画税、入湯税、こうした内訳が報告されておりました。 その中で初めに、固定資産税の9,055万円の減収は、コロナ禍による減免措置の影響と言われておりますけれども、法人・個人それぞれ何件の減免申請があったのか。支払い猶予なのか。
平成20年には、都市計画審議会中で中心部に都市機能を集約し、住む場所は多様な選択肢を残す府中版コンパクトシティプラスネットワークの考え方が提唱されました。 このことを踏まえまして、平成15年改定の都市計画マスタープランの計画期間の満了を得まして、現行の都市計画マスタープランを平成26年12月に改定しております。
が5,180万9,000円、令和元年度が4,049万2,000円、令和2年度6,772万5,000円、令和3年度が8,409万5,000円となっておりまして、こちらも増加傾向ではございますが、令和元年度までは他の自治体への寄附金額が府中市への寄附金額を上回っておりましたが、令和2年度からは、府中市に対するふるさと納税の寄附額のほうが上回っておりまして、昨年につきましては、5,848万7,000円のプラス
つけていただいている添付資料から見ても、令和3年が99万円、これが3万円プラスですので、ついにこれが102万円と桁が上がります。これを考えてみると、今の例えば760万円だとすると、これが102万円の国保税、これは単純に割ると14%程度、とても高い。確かに一方では所得の多いところに応分の負担を求めるとも言われます。そういう面ももちろんあります。
それプラス、今年度から放課後ラーニング指導もできますし、それから今回の予算の中で生活困窮世帯学習支援業務等も非常に額として大きいわけですけれども、それぞれ放課後等の教育内容があって、それぞれ費用がふえていると。一方では児童が減っている中で、扶助費がそういった意味でかなり負担になるんじゃないかと思うわけですけれども。
最後四つ目は、先ほど近藤課長さんの話にもあったので、そうかなと思って見ていたんですが、学校給食費中の学校給食運営に要する費用が174万5,000円プラスに補正されている。これは先ほどの答弁の中で、6パーセントの200万円弱というふうに答えられたかと思うんで、これがそれかなと思いながら、違っているのかな。この辺りについて、やはり昨今の原油高の影響かな、どうかなというところなんで聞かしてください。
もちろんそれもぴったりではなくて少々の余裕はあるとは思うんですけれども、それはそれでいいと思うんですけれども、それにプラス今度年齢構成が加わってきて、定年がここであって次に再雇用があってと、そういう人事管理を有効にしていただきたいという趣旨で質問をさせていただきました。今後、そういうことを念頭に置いて、しっかりと人事を管理していただくようよろしくお願いします。
そういう中でにぎわいを取り戻そうと思えば、やはり若い人プラス市外から、府中市は夜間人口より昼間人口のほうがまだ多いです。要するに他市町から働きに来る人が多いと。それプラス仕事じゃなくて、よそから何かそこでi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)でやっているから行ってみようとか、そういうふうな副市長はとがった施策というふうな言い方をされましたけれども、私は余りとがってはいないと思う。
しっかりしてきた管理者に対してはプラス加点といったことを入れております。そういった仕組みを、一つはインセンティブと考えられますし、そういった選定を行ったところでございます。今後も、それは引き続きやっていきたいと考えております。 それから、先ほども出ました、いわゆるモニタリング評価制度といった中でも、指定管理者自体が民間企業、あるいは、公益法人、さまざまな団体ございます。
コンパクトプラスネットワークについて多少は理解はしているつもりですが、その中で駅周辺の整備や栗柄線のバス路線編成は目に見えている事業で評価しています。 しかしながら、栗生地区など市街化調整区域の多い地域に、企業の立地や住宅建設の要望があるが、建設することができないところが多くございます。
とはいえ,マスクによって呼吸が浅くなったり,成長期の子供たちには決してプラスとは思えません。また,皮膚が荒れるなど,マスク着用が難しい子供たちがいるのも現実です。そもそも子育てをしている私としましては,未就学児が長時間マスクなどできるはずはないのではないかと思わざるを得ません。家でも見てみますと,すぐに自分で外してしまって,床に落ちているのが関の山です。
岸田首相は,憲法解釈の変更をするつもりはないと述べながら,ミサイル技術の進化を理由に,敵基地攻撃能力の保有も含め,あらゆる選択肢を排除せず,現実的に進めていくと表明し,1月7日に開かれた日米両政府の安全保障協議委員会,2プラス2の共同発表文書では,ミサイルの脅威に対抗する能力を含め,国家防衛に必要なあらゆる選択肢を検討すると決意表明し,敵基地攻撃能力も含まれると明言しています。
だから,そういったプラスの面もあろうかと思います。いずれにせよ,地域とボランティア,ボランティア団体のネットワークの強化を図っていただきたいです。 それと,市内には,例えば広島城であるとか,平和記念公園であるとか,町内会の及ばない場所もあります。ただ,そこにも猫はいるんですね。放っておけば,どんどん増えていきます。この猫に関してどうするか。
一方、新しい施設の処理方法ですが、前脱水プラス希釈方式と呼ばれるものです。いわゆる水処理後河川放流するのではなく、下水道放流が可能となる水質まで希釈処理をして流していく。そういうふうなものでございます。 まず、し尿及び浄化槽汚泥を脱水処理し、脱水し渣と汚水とに分離します。汚水については希釈した後、下水道に放流する処理となります。